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色々買った!

出費をおさえようと思った次の瞬間、俺は2千円を払っていたのだ…

買ったもの
・神のみぞ知るセカイ2巻
「現実なんてクソゲーだ!!」や「現実とゲームを一緒にするな。ゲームに失礼だろ。」
などの迷セリフで話題のギャルゲ神の現実(リアル)攻略物語の第2巻。
2巻はアイドルと図書室のシャイガールが攻略対象。
ギャルゲを少し、もしくは男性誌(少年誌)のラブコメ漫画を
ちょろっと読んだことがあるのならそれだけできっと楽しめるはず。

この漫画のおもしろいところは魅力的な主人公タッグあってこそ。
っていうか主人公に魅力のない漫画ってあっちゃ困るんですが。
整った顔で、ポーズをビシっと決めて、オタっぽい気持ち悪いセリフを吐く主人公・桂木桂馬は
紛れも無い変人ですが、同時にハードボイルドさを失わない独特のキャラクターです。
個人的には「孤独のグルメ」の井之頭五郎や「ビッグオー」のロジャーを思い出します。
相方のエルシィは、無邪気な妹キャラを貫いていますが、割と冷めた目で
桂木を見ているところがあって、そういうところが好きです。
エルシィが桂木を巻き込む形で物語が始まるのですが、
「神のみぞ知るセカイ」では一般人、読者の視点を持っているのは実はエルシィで、
この存在が作品にうまく補正をかけているように思います。

多分げんしけんを買う程度の度胸さえあれば買って楽しめると思う。
げんしけん、読んだことないけど。

・ヒャッコ4巻
実はアニメが結構がっかりで、まだ2話目も見ていないんです。
「あれ?こんなもんだったっけ…?」って気持ちで4巻を買ったんですが…。
おもしろい。おもしろいぞ!
なんか巻数増えるごとにおもしろくなってきてる気がする。
特にネネ兄が!そうか、あの性格は家族規模だったんだ!
キャラクターごとの家族構成なんかもわかってきて世界も広がりを見せ始めました。
しかし親兄弟がいかにもそれっぽいというか…
夕日ロマンスの頃から家族描写は結構うまいイメージ。
そしてアユミがなんかちょっと…エロい。ありがとうございます!ありがとうございます!
実は恋愛要素、もしくはそれに少しでも掠るような描写は自分大好物でございます。
あとは獅子丸が幸せになってくれれば私は充分です。

・Fellows! volume1
前二冊の感想を長々と書いておきながら、実は今日の買い物の本命はこれでした。
広告のない完全オリジナルのみの漫画雑誌、もしくは雑誌サイズ、値段のアンソロジーコミック。
ちょっと言葉にしにくい形態の漫画ですね。アマゾンさんにはマンガ誌と書かれています。
目当ては森薫さんと入江亜季さんの作品だったのですが、
入江亜季は裏表紙のイラストだけだった!騙された!でもかっこいい!
森薫さんの乙嫁語りはどうかというと…相変わらず細かい。ものすごく描き込まれた漫画作品です。
週刊とか月刊じゃなくて、時間をかけて作りこんでもらった作品の方が絶対に良いと思う。
それが許されるくらい綺麗な作画です。そして馬、ウサギの体の動きが素晴らしい。
エマの番外編あたりで動植物の描写に力を入れ始めていると強く感じていたのですが、
ここで培ってきた力をいよいよ出してきたという感じです。エマの時点で相当でしたけど。
これから馬上のアクションもどんどん増えるのかと思うと楽しみです。

で、森薫さんの作品の好きなところというのが食卓を大勢で囲むシーンで、
それが今作の、しかも第一話からあって自分は大変満足でした。
大体4人以上が集まって話すと、全体の話題の流れというのは当然あるんですが、
すぐ話題をレールから外す人とか、話題を隣の人とだけで発展させたりとか、
必ずしも一人ひとりが全体に向かって話したりはしてないんですね。
そのちょっと混沌した、ガヤガヤした感じを森薫さんはごく少ないコマ数、ページ数で
しかもキツめにセリフを詰め込まずに描写してしまうんですね。
前作のエマだと食卓のシーン意外にも、
ジョーンズ家の結婚式に向かう準備をするドロテア邸の使用人たちのシーンなんかは
大変素晴らしかったです。あの慌てた感じは読者に強く共感できるものでありながら
同時に映画的というか、ファンタジーでもありますよね。
実際に多くの映画、舞台作品を観て学ばれたのではないでしょうか。
エマを持っていない方にわかりやすくいうと、
ホームアローン冒頭の家族が慌てて旅行に行くシーン。
あれをそのまま漫画に持ってきた感じです。

また長々と描いてしまいましたが、別に深く考察することが楽しい漫画ではなく
素直に楽しめる作品です。全体の静かな雰囲気は相変わらずですので、
落ち着いた漫画が好きな方は是非手にとってみてください。

と、描くとFellows!が森薫さんのコミックスみたいに思われてしまいそうですが
実際には多くの作家さんが参加している雑誌です。
どの作家さんの作品もおもしろくて結構なのですが、読み応えがありすぎて
まだ3分の1しか読んでおりません。前のFellows!でも確かこんな感じでした。
コミックビーム恐るべし。あ、あとは岩原裕二さんさえ居れば!!

・今日のくまたんち
お別れイベントを済ませたので、まったりと鮭を支給しては放っておく毎日。
時々なまいきになっているので、お灸を据えてやったりして、それもかわいい。
家具をそろえるまで、多分後1000万ぐらい。どういうことなの…。
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